アイブレーン社長、吉田緑のブログです。


 

 
経験・スキル等の要約
■自己アピールのポイントです。(タイトルは自己アピールとしても良いでしょう)
ここで企業の求めているスキル・経験の要約を具体的かつ簡潔にアピールしましょう。
■詳細は職務経歴書に書くのですから、何でも書いてしまうのではなく、あくまで該当企業の求めている点にポイントを絞るべきでしょう。
■自分がその経験とスキルでその企業に貢献することができることを表現することが重要です。
ここがポイント!

【例】
専門職 得意な分野、キャリアと期間、コンサルティング経験等があればその内容、プロジェクトリーダー等を経験しているのであればその期間など
営業系 得意な業種であるとか強い業界や会社、あなたの得意な分野、直販か間接販売か、ソリューション提案など。

貴方を採用することによりその企業が業績をあげることが期待できる点がアピールできればベストでしょう。 若い人はポイントを絞って書くか経験・スキルの要約とせず、省略しても良いかもしれません。

企業は貴方を採用することにより、何が得られるのかに最大の関心があると思ってください。

 

 
職務経歴書の重要性

転職活動は自分の能力を企業に売り込む営業活動といって良いでしょう。あなたがキャリアアップするための大事な道具が職務経歴書です。
まずあなたが目指す会社の方に、あなたと「実際に会ってみよう」「面談して確認したい」と思わせることが大変重要です。この気持ちを会社の方に持たせることができなければ何も始まりません。私どもが企業にどんなきちんとした紹介をしたとしても、書類で残る貴方自身の職務経歴書が優先されます。
職務経歴書は自分の経験や能力を確実に相手に伝わるように書くことが大切です。

職務経歴書を書く前の注意

まずひとりよがりにならないことが重要です。よく見かける記述の中に、自社でしか通用しないかもしれない略語や言葉が使われていることがありますが、この点はよく注意する必要があります。
せっかくのあなたが伝えたい内容が相手に伝わらなくては意味がありません。


応募する企業の求人要件を意識し、貴方がその要件に適合するスキル・経験を持っていることをアピール出来る事がベストです。出来るだけ応募する企業が決まった時点できちんと職務経歴書を用意するのが良いのですが、実際には難しいのかもしれません。
しかし出来るだけそれは意識しておきましょう。

だからといって職務経歴書に嘘や誇大な経歴を書くことは決していけないことです。
すぐ相手企業との面接で見抜かれますし、それ以上に自分の経歴を誇大に書いて仮に面接者を欺いて入社してもハッピーな会社生活が遅れなければ何の意味もありません。


私共のような人材紹介会社に登録したり、企業紹介を依頼する場合と実際に企業に書類を提出する場合は力点をおく場所が違うといえます。つまり、登録時は貴方のスキル・経験を客観的に評価できる要約、あるいはあなた自身のアピールできる点を知らせることを優先します。
我々は、あなたから送られた職務経歴書なり略歴(サマリー)から貴方にふさわしいと思われる企業を選択し、ご提案します。貴方が応募することに同意できるのであればその時点で初めてその企業の要件を意識した内容で、貴方の経験・スキルをきちんと表現した職務経歴書を用意していただくことをお勧めします。

基本的な職務経歴書の書き方

職務経歴書
職務経歴書は経験したことを示すことにより何ができるのかをアピールすることが重要です。
そしてそれが相手企業の何に貢献できるのかを相手企業が評価できる内容ならベストです。転職にあたって評価してほしい経験や成果は詳しく強調して、経験しているが該当企業にはあまり関係のないと思われる経験はさっと流せばよいでしょう。
なお、中途採用は経験者採用です。全く未経験の分野への転職は、全く可能性がないとはいえませんが厳しいチャレンジであると思ったほうが良いでしょう。
入社年月
企業名(省略しないで正式名称)
期間 ○○年○○月〜現在
企業概要と事業内容を簡単に
所属部課名
仕事内容
転属などあれば(転属年月)
転属先名
期間 ○○年○○月〜○○年○○月
仕事内容(同上)
入社年月
企業名(以下上記に順じて)

 

 
 

面接の受け方
面接時の注意といっても会社で面接をする人はいろいろいますので、ここでは一般的事項にのみ絞って書きます.

面接時の注意事項

  服装 常識人としての服装と身だしなみ。清潔感を表現。洗面所などで服装を再確認するくらいの注意はほしいものですね。
  時間厳守 約束の時間は守る。万一遅れる場合には事前にきちんと連絡を。貴方のために何人かの方が時間を取るのですから、大切な時間を無駄にさせない配慮がほしいものです。当然、ついた後の「遅れて申し訳ありません」の言葉は常識です
  態度 礼儀ある態度が基本であることを忘れずに。また、背筋を伸ばし、あごを引いていれば緊張していても自信があるように見えます。多少緊張していることはマイナスポイントにはなりません。
   
面接時の心構え
 

■面接では履歴書や職務経歴書が話題になりますから要領よく説明ができるように整理しておきましょう。(志望動機は重要な項目です。自分のしたい仕事は明確に話ができるようにきちんと整理しておきましょう)
■質問は5つくらい用意しておき、面接時に説明がない場合には聞くと良いでしょう。(質問がないのは会社に対する関心が薄く、入社の熱意があまりないと思われることがあります)しかしながら、最初の面接では給与や休暇、残業のことを細かく尋ねるのは避けたほうが良いと思われます。
■会社の規模・特徴・社長はどんな人がくらいは事前に調べて頭に入れておきましょう。
■「できる人間である」ことを強調しすぎて「かわいくない」と思われないように注意することも意識しておいたほうが良いかもしれません。

面接の際のもうひとつの重要事項
面接に出向くということはその企業と接する最初のチャンスです。
しかし、自分自身の面接にだけ目が向きがちですが、実は相手企業の印象も重要です。
貴方がその企業に身を置くことになるかもしれないわけですから、面接時にその企業をしっかり見ておくことも重要です。
面接で訪れた時の企業の印象を大事に記憶し、後で判断材料にしましょう。

□電話や受付の対応は?
□人事の対応に誠意は感じられるか?
□社内の雰囲気は自分にあっているか?
□自分を客(入社までは対等)として扱っているか?
□採用を考えている職場の管理職は必ず面接に出てきます。 
その方は入社後の上司になる方ですから、相性を見極めることも重要です。